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中くらいの幸せ探求ブログ。ミニマリスト的・シンプルに、ハッピーなお金持ちめざして模索中。たまに美容健康・アートと絵についても。

【実家の片付けの記録】(2)親との対話で助かったこと

こんにちは、かりんです。

間が空いてしまいましたが前回の続きです。

 

重たい記憶の記事だけにアップするかどうか迷ったのですが・・・。

 

 

 

母はわたしたち子供のために片付けしなくちゃねと

いつも言っていました。

そうして、徐々に荷物も整理してくれていました。

 

ですが、やはり趣味や生きがいに関するものは

処理できなかったようで、もちろんそれは残しておくべきですよね。

わたしはお母さんにはサークルや趣味で好きなことをしていてもらいたいから

無理に捨てないで

もういいよと言ってありました。

それでも母は気になっているようでした。

 

ちなみに母が趣味にしていたものはお花、植栽、裁縫道具、ミシン、お人形作り

などでした。

なかでも、洋服作りのための生地や材料は

山の様にありました。

たぶんそれらのことを気にしていたのだと思います。

 

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実家の庭の植栽

 

他のことも含めて、最後まで心配していて

本当に良いお母さんだったなあと思います。

 

 

母とはとても仲が良かったので、

お互いに何かあった時に困らないようにいろいろと

他にも話をしてありました。

 

例えば、お葬式のことや

葬儀社や費用についてもです。

ですので、実際母が逝ってしまった時にあまりの突然のことで

動揺したことを除けば、そのあたりのことはスムーズでした。

(精神的にも肉体的にもボロボロでしたが)

 

家族間では、財産や死後の話をしておくことはとても難しいと思います。

たとえ親と仲がよくてもこういった話はされた側は不快に思うものです。

母の希望をわたしがどうして聞けたかと

不思議に思う方もいるかもしれませんね。

 

 

それは、日常的にコミュニケーションがとれていたことに加え、

わたしは自分の方が母より先に亡くなること前提に

自分の死後どうしてほしいか話をしてありました。

(わたしには体で心配なことがあるので

伝えておく必要がありました。)

話の流れで母からも母の万一の時、

どうしてほしいのか聞いておくことができました。

 

希望をきいておいて良かったです。

 

母にとって何が大切で、どんなものを大切にしていたか

充分理解していたと思います。

なので、実際にことがおこったときに、

葬儀やその他のことも迷いなく行うことができました。

 

 ただ、わたしには姉が一人おり、

(彼女が20歳の時に一人暮らしをするため無理に家を出て行きました。

現在は結婚しています)

姉はあまり親とのコミュニケーションもなかったので

いろいろと口出しされたりしました。

 

わたしが妹ということもありいろいろと姉の

立場を立てましたが、母の希望はなんとか通すことができました。

その後、片付けやお金の立替、家の管理など、面倒なことは全てわたしの

方でやるように仕向けてきました。

 

時間もお金もかかりますが、わたしは両親には

とても感謝していますし、

長く一緒に暮らしていたこともあって

姉には触られたくないものもあったので

よかったのかもしれません。

 

片付けに関しては、姉は2度ほど

来て食材や欲しいものや売れそうものを

持って行きました。

 

 

生前に自分の死後のことは

考えておくことが必要ではないかと思います。

 

特に日本人はよく言われるように、事なかれ主義といいますか、

後のことは考えない無責任なところがあると思います。

 

「立つ鳥跡を濁さず」というように

きちんとしておきたいものですね。

 

わたしはより一層ミニマリストになりたくなりました。

 

それでは、また。 

 

  

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